2016年3月29日火曜日

【Fuse.tv】THE ONE MV紹介

BABYMETALの爆薬 ニュービデオ「THE ONE」を見よ

ハードにロックする日本人トリオが「メタルレジスタンス」収録の英語曲のライブビデオを公開。


Hilary Hughes著

熱く待ち望まれているBABYMETALのフルアルバム「メタルレジスタンス」が迫る中、速弾き通のトリオは、彼女達のライブにおける最も強烈な面をハイライトした新しいビデオをリリースした。

「THE ONE」においてBABYMETALは可能な限り本質をそのままにする事を選択した:
7分間のビデオは彼女達のコンサートからカットされたシーンであり、その曲 —  日本語と英語の両方で歌われている — は、そのライブ体験同様に壮大であり壮麗だ。中元すず香(SU-METAL)、水野由結(YUIMETAL)、菊地 最愛(MOAMETAL)は、ダークでスパンコールのついたローブを纏い、大量の観客の上で揺れる三角形の振り子から歌う。ライブの他の部分からカットされた、女の子達が拳をあげロックする様子がこの映像と共にあり、彼女達の安定した急上昇するボーカルがプロダクション全体を支えている。

ソース: Fuse.tv

12 件のコメント:

  1. 早弾きの使い手のトリオという意味が?原文のthe shred-savvy trioは、savvyが精通しているという意味で日本語で言う~通でよく使うフレーズ。物知りという感じだと思うんですが、速弾きの達人とはニュアンスが違うような。shredもスラングでスノボの意味でも使われるらしいですがさすがに場違い。彼女たちがギター弾かないのを知らないわけないのに何が言いたかったのか?

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    1. ここは「速弾き通」と訳した方が的確ですね。
      記事修正させていただきます。ありがとうございます。

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    2. 元記事の写真には
      17 LIVE SHOTS OF BABYMETAL SHREDDING TOKYO WITH CUTENESS
      とあります。
      この場合のshredは、「可愛さで東京を熱狂させている」というふうに理解しました。
      shredについて少し検索したのですが、音楽以外のスラングとして、「最高」「ヤバイ」という意味でも使われているようです。
      英語素人がちょっと調べただけですので、とんちかんかもしれません。

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    3. おっしゃるようにshredにはヤバい的な意味もあり、17 LIVE PHOTO〜の項目でのshredは、音楽用語としてのshredとも掛けてダブルミーニング的に使われています。
      ネイティブにも確認してみたのですが、記事原文におけるshredは速弾きをさしているようです。
      おそらくはBABYMETALの音楽性を表す意味で用いられていると思うのですが、ネイティブから見ても余り上手い表現ではない、という評価でした。

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    4. わざわざご回答いただきありがとうございます。そういうことでしたか。詳しく解説していただき、とても勉強になりました。ホンヤクメタルさんのお仕事(翻訳記事)には、いつも本当に感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございました。

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  2. うわ~
    こんなとこにも文句つけるおじさんがいるんだなぁ

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  3. SavvyってアメリカのTVコメディWannabesに出てたポップグループですよね

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    1. ネイティブの友人との話でも案に上ったんですが、男女混成グループだし違うかなぁ…となりました。どちらかを指しているのかは不明ですね…。
      「パワーメタル風ポップストリオ」とも意訳できるかもしれません。

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  4. なんなのいったい
    不自然に感じたら原文参照して勝手に判断すればいいのに!
    金払ってから文句言えとしか…

    ホンヤクメタルさんいつもご苦労さまです

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    1. ありがとうございます。
      訳の不明な点は指摘していただいたり質問していただけるのは助かりますよ。

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    2. レス有難うございます!
      そうですかならいいんですが^^
      いつも楽しみにしております!

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